【不動産ニュース】タウンハウスの価格が高騰

写真はPhap Luatから引用

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で不動産市場にとっても困難な状況の中、タウンハウス価格が上昇している。
 

不動産サービスのジョーンズラングラサールベトナム社(JLLベトナム社)によると、ホーチミン市では、第1四半期におけるタウンハウスの販売戸数は366戸で、過去5年の最低水準となった。これらはCOVID-19が流行する前に販売開始された物件で、今期に入り売買契約が成立したという。
 

購入者が少ないにもかかわらず、タウンハウスの販売価格は第1四半期に高騰し、1平米5017米ドルで、前年比38%増、前年同期比約8%増となっている。
 

高騰の要因としては、平均価格を下回る住宅が完売していることや、投資家がCOVID-19の流行前に計画した販売価格の維持に努めていることが挙げられる。しかし状況が悪化すればテコ入れの検討もあり得る。
 

同社は今年の計画として、マンション2万~3万戸、タウンハウス1200~2000戸を販売する予定だが、COVID-19の状況によっては大幅に変更する可能性もあるという。

引用元:Phap Luat 4月5日

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