【不動産ニュース】テレワーク普及、オフィス需要に変化の兆し

写真は(C) Lucas Nguyenから引用

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響でテレワークが進み、オフィス物件の需要が変化している。不動産サービスのジョーンズラングラサールベトナム社(JLLベトナム社)によると、社会隔離策を実施中のホーチミン市など世界の大都市ではテレワークが広がりつつある。
 

在宅勤務者は急増し、高層オフィスビルは閉鎖、または出社が制限され、多くのオフィスビルが賃料の値下げ、支払い期限の延長などに対応している。
 

オフィス賃料の値下げは3月から始まり、大規模なオフィスビルでは空室が目立ち、特に竣工間もない物件で顕著となった。一部の物件では、社会隔離期間中は賃料やサービス料が減免された。
 

テレワークは従来フリーランサーや情報技術(IT)系エンジニアなどが主流だったが、COVID-19が終息してもテレワークが拡大する可能性は高い。
 

COVID-19の拡大により、多くの企業がテレワークモデルや対話型技術の構築に投資したことが従来型のオフィス需要にとっては脅威となる。企業はオフィススペースを最適化し、投資を効率化する。COVID-19が終息後にはオフィス物件にも新しい投資戦略が求められる。

引用元:VnExpress 4月19日

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