ビンズオン省のマンション価格が高騰

写真はVnExpressから引用

ビンズオン省では、ジーアン市およびトゥアンアン市の新築マンション価格が高騰している。

HCM市並みのマンション価格

同省はホーチミン市に隣接する工業地域で、ジーアン市とトゥアンアン市は町から市に昇格し、ホーチミン市へのアクセスも至便だ。

不動産投資のNgoc Chau A(ASIA GEM)社の調査によると、ジーアン市とトゥアンアン市のマンション価格は1平米約4000万ドンと過去最高を記録した。これは、ホーチミン市郊外(ビンチャイン県)の新築マンション価格に匹敵する。

都市部や工業団地へのアクセスも至便

ビンズオン省内のマンション価格は、2018年以前は1平米約2500万~3000万ドンの水準だったが、2019年初頭からジーアン市とトゥアンアン市内の物件で同約3500万~3700万ドンに高騰した。

具体的には、トゥアンアン市の「The Emerald Goft View」は1平米3800万~4100万ドン、VSIP I工業団地近くの「The Habitat」は同約3800万ドン、ジーアン市の「Green Square」は同約3800万~4200万ドンなどとなっている。

マンション開発がビンズオンにシフト

ホーチミン市拠点の不動産開発会社(Hung Thinh Corp、Van Xuan、Tecco Mien Namなど)は、自社が手掛けるホーチミン市内のマンション開発プロジェクトで法的問題が解決しないこともあり、ジーアン市およびトゥアンアン市でのマンション開発に参入した。
 

ホーチミン市拠点の企業によるビンズオン省でのマンション開発の波は今年も続くと見られ、今後1年間のマンション供給戸数は1万戸も達成しうる。両市の地価が上昇傾向にある中でマンション価格(新築分譲時)はホーチミン市水準に近づくと見られる。

引用元:VnExpress 5月13日

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